遡る事 数日前…とある新製品が入荷しました☆
CES2020にて発表
毎年アメリカのラスベガスで行われているCESという「世界最大の家電見本市」があります。
色んなメーカーがこのCESにて新製品等を発表してる訳ですが、今回入荷した製品は、この「CESで発表と同時に発売開始」という荒技です(笑)
Kicker HS10
発表されたのはkickerのサブウーファー HS10☆
価格は後ほど(笑)
日本では「チューンナップサブウーファー」と言われてるジャンルですね。
ここがオススメ!
ま、オススメといっても音を聞いた訳ではないので、難しいところですけどね(笑)
その名の通り「サブウーファーが10インチ」という事、その割にコンパクトに収まってるってとこですね♪
うまくいけばシート下にも入るサイズだと思います。
ミニバンには特にオススメ。
どことは言いませんが、基本的に国内メーカーのチューンナップサブウーファーは口径が小さく、ボリュームを上げると「ポコポコ」おとがする物が多いですね。
つまり鳴らせない。。
サブウーファーは口径が大事
こんな事書くと、小口径のサブウーファーを売ってるメーカーから文句を言われそうですが、「重低音を鳴らすのであれば、口径がデカい程良い」のです。
太鼓って大きなやつほど「どぉーーん!」って鳴るし、小さいほど「ポコポコ」っていうでしょ?
物理的にそうなってるんです。
ですので、重低音が欲しいなら、大きな口径のスピーカーで大量の空気を「どぉーーん!」って動かせる必要がある訳です。
チューンナップの限界
基本的にチューンナップサブウーファーは、「省スペースで設置が可能」て事が売りです。
なので、なるべく小さく作って「低音が鳴ってる感じ」を作り出してる訳です。
が、しかし、やはり小口径には限界があります。
で、今回のkicker HS10は「省スペースなのに大口径10インチのサブウーファー」という所が偉い訳です。
コンパクトだとこんな風に設置可能です
と言っても、hs10ではありませんが…
これはカロッツェリアの方がトヨタのエスクワイアで、μ-DIMENSIONはトヨタのノアです♪
ちなみこのμ-DIMENSIONのサブウーファーも10インチの設定があります!
しかも…リーズナブル😂
あ、kicker HS10は 税別78,000円
μ-DIMENSIONは 税別46,000円
です!
予算で迷ったらこちらを😂😂😂
という感じで、ミニバンだとイス下などに設置可能だと思います☆
何はともあれ、まずはサブウーファー!!
オーディオ弄りたくなったら、サブウーファーかスピーカーから始めましょう♪
ご来店お待ちしてまーす!